マーケティングオートメーション、インバウンドマーケティング等、デジタルマーケティングに関するブログ

HubSpot(ハブスポット)が推奨するマーケティングゴール設定のための考え方

Posted by カズキ on 2016/01/08 16:11:18

こんにちは、カズキです。

 昨年の記事で、HubSpot(ハブスポット)が推奨するマーケティングゴール設定の5つのポイントの中で、基本的なチェックポイントを5つご紹介しましたが、今日はこのマーケティングゴール設定の考え方をもう少し掘り下げてみたいと思います。

a28981732d1af3b1746182dc57c90724_s.jpg

本題に入る前に、このブログでは、主にインバウンドマーケティングを最も効率的に進めるためのオートメーションツールとして、当社がお勧めするHubSpot(ハブスポット)の考え方を基準にお話しをしております。

現在、マーケティングオートメーションツールはいくつもありますが、用語の定義に各社微妙に差があるようですので、インバウンドマーケティングの中枢であるファネル(ライフサイクルステージ)についてHubSpot(ハブスポット)のプラットホームで使用される用語を確認しながらご説明したいと思います。

 多くの場合、インサイドマーケティングを行うマーケターは、訪問者、コンタクト、そして顧客とそれぞれのステージでの達成目標を年間、四半期、あるいは月毎に設定していますが、このセグメントは相互に緊密に関わっています。

 これらのセグメントの一つひとつに注目することによって、成功への明確なヴィジョンの確立に近づくことができます。

◇ 訪問者 (visitor)

定義: 検索エンジンでの自然検索や、外部ソーシャルメディアのサイトから御社のサイトにたどり着いた訪問者。まだ、御社に興味があるかどうかは全く不明の状態。

もし、御社がウェブサイトを立ち上げて間もないのであれば、「訪問者」に注目しましょう。また、既に訪問者からリードへ、リードから顧客への十分なコンバージョン率を挙げているけれど、もう少しトラフィックを増やしてパフォーマンスを加速したいと考えている場合も「訪問者」に注目するのがいいでしょう。 

◇ コンタクト (contacts)

定義: 御社のランディングページなどのコンテンツから、自分自身の意思でフォームにメールアドレスなどを入力し「送信」を押すことによって訪問者は「コンタクト」となり、初めてHubSpot(ハブスポット)のプラットフォームのファネル(ライフサイクルステージ)に登録されます。

もし御社がすでに、ウェブサイトなどのコンテンツへの十分なトラフィックを確保できているにも関わらず、売り上げに結びつく十分な数のリードを得られていないとしたら、「コンタクト」に注目してみましょう。「コンタクト」はHubSpot(ハブスポット)のユーザーの多くが注目する可能性を持ったセグメントです。

15c9339bfaca9d5f58dc98a506def579_s.jpg

◇ 顧客 (customer)

定義: 文字通り、御社にとってお金を使ってくれるお客様です。ファネルの最終段階に位置します。

御社がウェブサイトなどのコンテンツに対して満足の行くトラフィック数を保持していて、訪問者がフォームに入力しコンバートしているけれども、今ひとつリードが顧客に変換しにくいという状況ならば、顧客に注目してみましょう。(既に顧客になっているお客様の行動はどうでしたか?どんなコンテンツに反応しましたか?など)

訪問者、コンタクト、あるいは顧客の目標をどのように設定したらいいのか?と悩んでいるのであれば、現在の状況を再検証してみることをお勧めします。例えば、

  • これまでに注目してきたのは、訪問者ですか?コンタクトですか?それとも顧客に最も注目してきましたか?
  • 現在、最も時間をかけているのは訪問者に対してですか?コンタクトですか?それとも顧客に最も時間をかけていますか?
  • 一週間に費やすことのできる時間は数日ですか?それともほんの数時間ですか?
  • あなたがサポートを頼める人は社内にいますか?それとも、一人でインバウンドマーケティングの業務を行っているのですか?

マーケティング目標(マーケティングゴール)を設定すること(もちろん達成することもです)はマーケターの成功にとって必須の事項です。マーケティングゴールを設定することは、あなた自身のゴールを設定することと同じなのです。設定したゴールを達成することによってあなたは世界の頂点に立ったような気持にもなれるのです。あなたの目に見える成果が多くの人への影響力とひらめきを与えることになるのです。

しかし、あなたのゴールを、ほんの何人かの顧客、コンタクト、あるいは訪問者を見失うことによって全く逆の結果をもたらすことにもなるのです。

いかがでしょう。御社のインバウンドマーケティングの目標を設定するうえで何か参考になれば嬉しいです。

この記事は、HubSpot(ハブスポット)の記事に一部解説を加え、英文の言い回しを分かりやすくしたものです。

ハブスポットのデモをご希望の方は以下のボタンをクリックしてください。

今年もよろしくお願いいたします!

HubSpotのデモを申し込む

 

                                                                                                                         

Topics: ハブスポット, インバウンドマーケティング, 目標設定

 


eBook無料配布中!

トップ営業に頼らない営業力アップの9つの秘訣

デジタルマーケティングeBook

   

ブログ更新をお知らせします!