マーケティングオートメーション、インバウンドマーケティング等、デジタルマーケティングに関するブログ

中小企業のデジタルマーケティング課題は「担当のスキル」

Posted by 船井マーケティングカレッジ on 2016/12/16 7:00:00

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前回のブログでは、「デジタルマーケティング実態調査白書2016」の調査概要をお伝えしました。では、中堅企業でデジタルマーケティング専任担当部門を持つ企業はどのくらいあるのでしょうか。また、なぜ専任担当が必要なのでしょうか。


■マーケティング専業部門を持つ企業は「4分の1」

今回の取材は各企業の「デジタルマーケティングご担当の方」にご協力をお願いしました。

製造業は35社中9社、IT業は33社中8社、両業種とも約4分の1がマーケティング部門を

置いています。また、専業部門、または担当を設置準備中または検討中と回答した企業も

複数あり、この割合は来年以降さらに高くなる見込みです。

 

■回答者属性

回答者の所属部署はさまざま。広報に関する知識、コンテンツ制作力、Web・ツールに

関する知識、そしてマーケティングに関する知識…デジタルマーケティングにはさまざまな

スキルが必要とされます。専業部門を持たない企業が、デジタルマーケティングを行う上で

どの部門のどのスキルを持つ人材が担当するのがふさわしいのか、各社とも試行錯誤している

様子がこのグラフから見て取れます。

 

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■デジタルマーケティングの責任者

社長・営業部長・広報部長の兼任体制がというのが一般的。製造業では特に営業部長が

マーケティングの指揮も執っているケースが多く見受けられました。本格的に取り組むと

なると部門を超えた人材が必要となるだけに、成果を出している企業はトップダウン

もしくは、あるいは、責任者が大きな権限を持って各部門担当に指示を出し運用にあたって

います。

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Topics: デジタルマーケティング, 営業力アップ, デジタルマーケティング白書実態調査2016, Webマーケティング

 


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