マーケティングオートメーション、インバウンドマーケティング等、デジタルマーケティングに関するブログ

中小企業のデジタルマーケティング⑩~コンテンツ作成・・社内の協力を得るには~

Posted by 船井マーケティングカレッジ on 2017/02/10 8:00:00

 

IT業と製造業のWebマーケティングについて、担当者はどのような課題を抱えているのでしょう・・

スキルやノウハウだけでなく、社内連携の面でも悩んでいるという声が上がっています。

 

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  ■課題は「スキル・ノウハウ」

製造業だけでなくIT業でも課題として挙げられているのは「Webマーケティング全般のスキル・

ノウハウ」でした。リテラシーが高いIT業界からもその声が多く聞かれるのは意外に思われるかも

知れませんが「ツールを使いこなすこととマーケティングは全く別のスキル」との回答は真実でしょう。

 

「担当が文系出身の広報。社が今年からWeb広報に注力する方針を打ち出しているが、デジタルに

弱い。正直どこから手を付ければよいのか」

「現場は当然勉強しているが、上層部の理解が得られない。3ヶ月単位の数字で広報施策の再検討を

要求され、長期的なプロモ―ション計画が立てられない」。

製造業では組織・体制を課題に挙げる回答が多くありました。

「工場・企画管理部門と営業所が離れており、コミュニケーションがとりづらい」

また業種の傾向として、先進的なマーケティング施策に取り組む企業が多い反面、まったく手つかずの

企業もまだまだあり、「そもそもマーケティング思想が社内に全くないことが大問題」

という回答も複数企業から上がりました。

 

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■コンテンツ作成情報の確保と執筆者の選定は

すでにデジタルマーケティング施策を実践中の企業ではコンテンツ作成を課題に挙げた担当者が

多くいました。

「営業部の情報が欲しいが協力が得られない」

「各事業部の営業担当が持ち回りでブログを書いているが、クオリティが揃わない」

「毎週発行していたメールマガジンだが担当が変わりいつの間にかなくなった」

「外部に依頼していたが、まず専門的な自社のサービスを理解してもらうのが困難だった」

また「社内に営業記録のようなものがないので、事例を社史がわりにコンテンツとして残していきたい」

といった声もありました。

ではこれらの課題をどう解決していけばいいのでしょうか。

「社長にコンテンツ作成の意義を理解してもらうよう常時働きかけている」

顧客にとって有益な情報を発信するためには社内の各部門が同じ方向を向いて担当者の元に情報が

集まる仕組みを構築しなくてはなりません。それには担当者が大きな権限を持つことだけでなく、

日頃からの根回しや各部門からの情報収集、社内コミュニケーションが重要になります。

「各事業部の広報コンテンツ制作担当を集めて月に1回飲みに行く」というマーケティング担当者も

いました。また集まったコンテンツを評価することも必須です。

「持ち回りで営業が書いているブログとそのアクセス数を社内報の記事にしている。協力してくれる

人を評価していく制度を作りたい」

コンテンツを作成することで社内に情報が蓄積していきます。前述の事例は事業の社内周知と営業

スキル・情報のシェアを同時に実現する良策でしょう。

 

 

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