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中堅・中小企業のデジタルマーケティング施策現状①| 中小企業のデジタルマーケティング(22)

Posted by 船井マーケティングカレッジ on 2017/05/11 8:00:00

 

IT・製造業のBtoB中堅・中小企業はどのようなデジタルマーケティング施策を

行っているのでしょうか。FISでは企業68社の担当に直接調査インタビューを行いました。

今週も現場のリアルをお伝えします。

 

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■ブランド・商品サイト

自社商品・サービスの認知を高めるブランド・商品サイトがあると回答したのはIT業48%、製造業

31%。今回の取材対象の企業規模(売上高年間30億円以上)では商品・サービスをブランド別にWeb

で紹介しているいわゆる“ブランドサイト”を持つ企業は少数、ほとんどが自社製品の全てを網羅する

“コーポレートサイト”のみを保有していました。製造業ではECサイトがこれにあたるケースも何例か。

「商品が3000点以上ある。わかりやすく見せやすいWeb制作は至上命題」

「具体事例をサービスと一緒に掲載している。導入イメージを持ってもらうためにはこれが一番いい

などの意見がありました。

自社製品の紹介をコーポレートサイトに相乗りさせている企業には

「商品が増えるたびに自社Webが膨らむ。事例LPも多数あり、階層が複雑化して管理者もよくわか

らなくなっている」と回答した担当者もいました。

 

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■メールマーケティング

実施していると回答したのはIT業67%、製造業29%。

営業リストをセグメント化してターゲット層別の顧客育成を実施している企業は、MA/SFA/CRM等の

システム・ツール利用率が高い傾向にあります。

セグメント・ターゲティングが的確にできていればメールの開封率・クリック率は向上するため、

メールマーケティングで大きな成果を上げている企業はここに注力しているとの回答がありました。

またメール施策を実施していない企業のほとんどが理由としてリソース不足を挙げています。

また以前は実施していたが、担当が退職して施策そのものがなくなった、週替わりでメールマガ

ジンを配信していたが負担が大きく中止せざるを得なかったといったケースが多くありました。

これはほかのコンテンツ施策にも共通することですが、実施するにあたり、作業にかかる工数及び、

作業内容を、経営層も運営側も具体的に把握していないのがその原因です。

開始するにあたっては運用イメージを双方が共有し、実情に合わせて適宜対応・改善していくことが

必要となります。
 

 

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