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中堅・中小企業の将来のデジタルマーケティング予算は①| 中小企業のデジタルマーケティング(26)

Posted by 船井マーケティングカレッジ on 2017/06/08 7:30:00

 

 

IT・製造業のBtoB中堅企業はデジタルマーケティング施策をこの先どのように進めていくので

しょうか。また営業マーケティング予算とWeb施策予算との関連は?

FISでは中堅企業68社の担当に直接インタビューを行いました。

対象企業の将来の予算について、現場のリアルを2回にわたりお届けします。

 

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■営業・マーケティング予算「増えた」理由は?

下の円グラフの通りIT・製造両業種とも半数近くの企業が“増える”と回答しました。

その理由として一番多く上がったのは「増員」でした

「業績拡大に向けて人員の増強を行いたい」

「引き合いに対応しきれていない。将来のことも考え、優秀な営業を確保したい」

人材不足は今や日本全体の問題。今回の取材の対象は中堅企業ですが、中には

「某大企業の不祥事がらみで退職者が大量に出ることを見越し、ヘッドハンター複数に動いて

もらっている」

と回答した担当者もいました。また

「今まで広告や宣伝などに予算を割いてこなかったが、時流に合わせてマーケティングをしなければ

ならないということになった。何から始めればいいのかわからなかったため、来期より新たに予算を

組んでコンサルティング会社に施策立案を依頼した」

という企業もありました。

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■「変わらない」のか、「変われない」のか

将来の営業・マーケティング予算が“変わらない“と回答したのはIT業50%、製造業38%。

「マーケティング視点を取り入れた営業改革を行わなくてはいけないが、どういった施策を行えば

いいかわからない」

「新事業を始めるには予算を取らないとならないが、費用対効果を示せないので承認が下りない」

などの消極的な理由の“変わらない”という回答も。しかし

「運用3年目にして自社にとって効果的な施策がわかってきたので安定して成果を見込めるように

なった」

「もう10年来の付き合いの代理店があり、安心して運用と新施策提案を任せている」

といったかたちの“変わらない”という回答もありました。

 

■攻めるための「予算減」

将来の営業・マーケティング予算が“減る”と回答したのはIT業1社、製造業5社。

両業種で大きな差が出た項目です。IT業は

売上減に伴い予算も減った」1社以外は「ここは減らすことができない」

と回答した企業が多かったのが特徴。一方製造業は

「コンサルティング会社の支援を受け営業支援ツールを導入した。デジタル化により現在大きな

負担になっている営業所の運営費・営業パーソンの交通費を減らす」

「これまで新聞広告に使っていた予算をデジタル・Web施策にまわすことによって広報費用の大幅な

削減を見込んでいる」

「営業パーソンの負担が大きかったこともあり、展示会の数を減らす予定。代わりにプレスリリース

施策に力を入れ、業界以外の認知拡大を狙う。リクルート面での効果も期待している」

といった“攻める姿勢”の予算減が多かったことが特徴です。 

 

 


 

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